2007-01-28

拝み屋5

拝み屋さんに社会性が欠如していることが多いという話題

これは、神秘体験の性質そのものに由来する問題です

「宗教クライシス」上田紀行著

表層意識は外界の事物の認識を基本機能とし、言語的で「頭」で理解するやりかたである。深層意識は外界に存在する事物とは対応しておらず、五感を使い切った「身体的」イメージの産出である。

表層意識は「差異化」の原理で構造化された「名詞的」な言語の世界であるが、深層意識では対象に近づき五感で感じ取り一体化するため他との比較もできず客観的認識は不可能である。
深層意識での認識は圧倒的リアリティーを持っているが、反省的思考は停止する。


つまり、拝み屋さんは理性的判断より深い階層の意識、感性とか感覚の部分で生きているから、共同体への帰属などという反省的な考えが起きないということ

よく言えば「天然」、悪く言えば「自己中」

だから、拝み屋さんが金銭的な問題を起こすのは、責められない一面があって、もともと金銭感覚に社会性が欠如している傾向があるわけです

も一つ言えば、拝み屋さんは自分と他人との垣根が低い

これは、心が繋がる感覚があって成り立つ商売ですから、どうしてもそうなるんですけど、物と金にルーズになりがちになる

ですから、拝み屋さんが、カウンターカルチャーといいますか、伝統文化から外れたところで活動したがるのも、社会性の欠如からきてるってこと

それでいて、拝み屋さんが徒党を組むのは、実は、背後の霊団が共通してるからです
同じような傾向の神秘体験をします

この霊団てのがくせ者で、エゴが強いから憑依などするんであって、子分を作ろうとする執念が強い

だから、拝み屋さんのグループの特徴は、親分子分の関係が厳格です
ま、ヤクザと一緒だね


でも、これは、霊感のある拝み屋さんの場合よ

たんなる詐欺師も多いからね

いずれにしても、拝み屋さんには社会性の欠如という宿命があるわけで、拝み屋さんの活動が世界平和につながるのを期待しないほがいいかもね

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