2006-01-02

慈悲ある人

先ず、マナーです 礼儀作法はどこでも必要です

悪いことをせず (自分がされていやなことを、他人にしない 基本です)

善いことをする (そのまえに、他人を理解し共感することを忘れずに)

自分を高めます 前向きに願います

感性を豊かに (芸術、スポーツ、旅行などを楽しみましょう)

理性を大切に (人生から謙虚に学びましょう もっといい方法を探して挑戦しましょう)

祈ります (毎日 神棚、お仏壇のない方は、午前中に太陽の方向に向かって) 

私をお守りくださる方たちへ いつもありがとうございます 皆様の愛を受け入れます

人のために役立つことができるよう精一杯努力しますので、どうぞお導きください


古くからある神社やお寺にお参りしてください (より高度な心にふれてください)
残念ながら、最近のものは、神仏の加護なく自分勝手につくったのものがありますので、古くからの社寺が安心です

宗教を否定されているかたは、神仏の加護を受け入れないという意味になります
宗派の教義には従わなくてもけっこうですが、神仏を否定してはいけません 


神社やお寺にお参りするときは、
神仏は、常に、無条件に、僕らを助けようとしてくださっていることをお忘れなく
感謝し、愛を受け入れ、導きを願う、ことが大切です


人の役に立つことが出来るように導こう、というのが神仏の意志です
どのような願い事をしても、それをきっかけに、導いていただけます
自分のする努力を、導いていただくのですから、自分なりの努力や工夫は常に必要です


お賽銭があってもなくても、加護はあります
お賽銭を上げるのは、自分が徳を積ませて頂くためです
ご自分のお力に応じてどうぞ
お金をもらっても、もらわなくても加護はありますから、お金がどうしても必要だという考え方は、要注意ですよ

拝観料は、礼拝施設の維持管理経費ですから値切らないでね(汗)


霊的な、なにかが、見える、聞こえる、感じる方
慈愛の感触をたよりに見分けなければなりません
これは、自分を高めるための修業です
見誤れば地獄行き、ということをお忘れなく



占い、パワーストーン、ヒーリング、チャクラ、前世療法、ハイヤーセルフ、インナーチャイルド、加持祈祷、お祓い、などはその場しのぎの対処療法です

基本は、神仏の加護です

根本は、慈悲です


加護してもらえるような、慈悲ある人になりましょうね


♪慈悲を通じて、人は無限の向上を続けるのです♪

2 件のコメント:

Anonymous sonaeyo_tuneni さんは書きました...

terraさん!

今日はわかりやすいお話を有難うございました。
本当におっしゃる通りです。
見える人を子供に持った私は、このことをきっかけに自分も良い方向に変わっていくきっかけにしなければならないと思っています。
頑張ります!

1/02/2006 05:25:00 午後  
Blogger Terra さんは書きました...

sonaeyo_tuneni さん

ありがとうございます

見える聞こえるよりも、愛があるかないか、だと思うのですよ

だけど、見えるんだからしょうがない

同じものが見えても、怖がって、追い払おうとしていたのに、なんとか救おうと思えるようになってきます

愛よりももっと信頼できるものなんか、この世界にはないんです
霊にお金をあげることは出来ませんからね

sonaeyo_tuneni さんは普通のお母さんのしないような経験をするでしょうけど、とてもシンプルなことですから、だいじょうぶ

元気にいきましょー

1/02/2006 06:19:00 午後  

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